バリア機能が弱っている時に攻め施術はNG?肌管理で大切な順番とは

2026.03.20

「早くキレイになりたいから、強い施術をしたい」

そう思う方も多いですが

実はお肌の状態によっては

それが逆効果になってしまうこともあります( ;  ; )

その理由に大きく関わっているのが

バリア機能 です。

■ バリア機能とは?

バリア機能とはお肌の“守る力”のこと

✔ 外からの刺激(紫外線・摩擦・花粉など)を防ぐ

✔ お肌の水分を逃がさない

この2つの役割をしています。

お肌はよく「レンガの壁」に例えられます

細胞がレンガ、

その間を埋めるセラミドなどがセメント

このセメントがしっかりあることで

刺激から守られ、水分も保たれています

■ バリア機能が弱っている状態とは

バリア機能が乱れているお肌は

→ セメントがスカスカな状態

→穴のあいたバケツのような状態

そのため

・水分がどんどん逃げて乾燥する

・外からの刺激を受けやすくなる

といった“敏感な状態”になります(;_;)

■ 実は「炎症」と深く関係しています

バリア機能が弱ると刺激が入りやすくなり

肌が反応して炎症(赤み・ヒリつき)が起こります

さらに

炎症が起きることで

バリア機能はさらに低下↓↓↓

つまり

バリア機能の低下と炎症はセットで悪循環になります。

また

目に見える赤みだけでなく

気づかないレベルの小さな炎症が続いているケースも多く

・なんとなく肌が不安定

・繰り返す肌荒れ

・赤みが出やすい

こういったお悩みの原因にもなっています

■ この状態で攻め施術をすると…

ピーリングやハーブなどの“攻める施術”は

本来とても効果的ですが

バリア機能が弱っている状態で行うと

・赤みが強く出る

・ヒリつきや痛みが出やすい

・炎症が長引く

・色素沈着のリスクが高まる

など、肌に負担がかかってしまう可能性があります

■ だからこそ大切なのは「順番」

まずは

 ①バリア機能を整える(守るケア)

②そのあとに攻める施術

この順番がとても重要だと私は考えています。

土台が整っていない状態では

どんなに良い施術も効果を発揮しにくくなってしまいます。

■ バリア機能を整えるには

・しっかり水分を入れる

・炎症を落ち着かせる

・こすらない、刺激を与えない

・セラミドなどの保湿成分を補う

こういったケアで

お肌の土台を整えていきます。

無理に進めるのではなく

肌状態に合わせたケアがキレイへの1番の近道

それが

私の遠回りしない肌管理です。

今の肌に必要なことを見極めて正しい順番でケアしていくことで

結果的に一番早く、そして安定して理想のお肌に近づいていきます。

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